レビュー『 MX KEYS for Mac アドバンスド ワイヤレス イルミネーション キーボード』ロジクール

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詳細スペック

MX KEYS for MAC
アドバンス ワイヤレス イルミネーション キーボード KX800M
The Master Series by Logicool
iPad OS 対応
定価:¥18,480(税込)

ロジクールMasterシリーズ

MacOSに最適化された
Macユーザーのための高機能ワイヤレスキーボード

完璧なストロークキー。完全なMACレイアウト
快適性と安定性。
スマートイルミネーション。
複数のパソコン、1つのフロー。

引用 ロジクールMX Keys(Mac用)
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/keyboards/mx-keys-mac-wireless-keyboard.920-009844.html
参照2022.10.16

購入動機

手汗ダラダラ事件

前回レビューしたMacbook ProのキーボードをUS配列にしてしまった件について・・・一言。
やってしまいました・・・・汗😅

Macは、Windowsキー配列と違うから慣れるまでは時間はかかるとわかっていたのに・・・
US配列キーボード選択しちゃいましたわ😖

PCを使い始めて、こんなに手汗かいたの人生初めてで・・・手汗ってこんなに出るんかい〜と驚きでした🤣手が大きいタイプの私は、コマンドの位置を間違えて操作ミスが続くと、キーボード打つのにかつてないほど緊張が走り手汗ダラダラとなります(新品のキーボードを汚したくない一心)そして本体のキーボードに手汗がついてぎょえええええ😱と悶絶を繰り返してていた初冬。汚れて拭き取るのもめんどくさくなり、これまた初めてキーボードカバーや手袋を購入してキーボードを汚さないように入力していました。

しかし、MacBookPro届いて数日なんですが、本体にキーボードカバーを被せるのは熱がこもるとよろしくないんでは?と思うようになりワイヤレスキーボードを使おうと決断✨

Mac配列のキーボード

MacBookProのUS配列

自宅には使用してない安いワイヤレスキーボードが3つあったんですが、全部USB接続でWindows配列だったので買い直しということになりました。痛い出費です🥲Windowsユーザーだったのもありますが、Macを購入してからこの後もアレやコレやとかなりの出費が続きます🤣

Macbookキーボードで検索して出てきたのが、Mac向けデザインのSatechi でした。
このキーボード、本当にオシャレで本体と遜色ない感じのキーボードだったのですが、本体と近い感じは手汗で汚れる心配もあったので別候補に出てきたロジクールも検討することに決めました。

決めては・・・球状にくぼんだキーでした

丸い窪みあり

そう、手汗防止のためにワイヤレスキーボード探していた私は、
状にくぼんだキーが指先の形状とフィット」することによって、指に負荷がかからないのでは?と思い購入を決意しました。

結果:お高いけど、よかったです✨

指の平が大きめだと自覚している(決して小さい方ではない)私は、押した感じで指の面が丸みのあるキーエッジに吸い込まれない感じが良かったです(酷い語彙力ですみませぬ)指の形状によっては、この窪みがダメな人もいるかもしれないので、キーボードに関しては個人差があると思うので最適解は人の指によって違うと思います!
手汗がなければ、Satechi キーボード購入していたかもしれませんが🤣

おすすめ

キーの切り替えあり

複数のデバイスを1つのキーボードでタイピングできる

最大3台のデバイスを接続して、デバイス間を切り替えることができる!!
F13で、本体のMacBookProのキーボードの代わりに使えます。さらにF14を押すと今度はiPadのキーボードとしてタイピングできるのです〜✨F15にはiPhoneにしても良いですが今のところ、ノートとタブレットで使用してます。

わざわざ、iPad用にキーボードを買う必要がないのが利便性が良くておすすめですが・・・それとは別にコンパクトな可愛いiPad用のキーボードも欲しいなとは正直思ってます😅テンキーついてるのでちょっと幅とりますが、テンキーはあった方が作業が楽になるのでついついテンキー付きのキーボードを購入してます。

結論

お高いキーボードを購入したのは、実は人生初めてでした。またもやUS配列キーボードを購入してしまいましたが、思った以上に使いやすくキーボード打つのは苦じゃなくなりました😊慣れてきたのもあり、手汗はかかなくなりましたので一件落着です。

  • US配列は慣れるまで時間かかる
  • 指にあったストロークキーは、手に負荷がかからない
  • デバイス間で使えるの利便性


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