詳細
製品情報
引用 Apple(公式)アクセサリ
ワイヤレスで使える、充電式のMagic Mouseは、デスクの上をなめらかに滑るように底面のデザインが最適化されています。表面はMulti-Touchに対応しているので、シンプルなジェスチャーでウェブページをスワイプしたり書類をスクロールできます。
充電式バッテリーは1回の充電で約1か月以上駆動。箱から出したらすぐに使うことができ、Macと自動的にペアリングされます。MacのUSB-Cポートに接続してペアリングと充電ができるように、編み込み式のUSB-C – Lightningケーブルが付属しています。
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/keyboards/mx-keys-mac-wireless-keyboard.920-009844.html
参照2022.10.23
説明書によると充電式バッテリーを備え、Bluetoothテクノロジーを使ってMacにワイヤレスで接続される。
マウスをMacにペアリングする方法
- 付属のUSB-C-Lightningケーブルをマウスの裏側にあるLightningポートへ差し込む
- USB-C側をMacのUSB-Cに差し込む
※充電方法も同様
特徴
マルチタッチ対応マウス
1つのボタンとして扱うことができるマウス。
マウス全面がマルチタッチセンサなので指で触れると内部のセンサが指と接触した面を感知してくれるとか。
例えば
人差し指1本で、マウスの表面を上下に動かすと「スクロール」操作ができる
人差し指1本で、マウスの表面を左右に動かすと「スワイプ」操作ができる
私が使いこなしているは「スクロール」だけと言っていいほどであるが✨ブラウザのページを軽く上に動かせばページが下に移動するのでめっちゃ便利ですよ!最近は薬指でページスクロールしたり楽にブラウザスクロールが出来ます😉
マルチタッチセンサ接触面はどうやらリンゴマーク上までが感知してくれるようです。
マウスの設定方法
- Macメニューバーにあるリンゴマーク>システム環境設定>「マウス」にアクセス
- 「ポイントとクリック」「その他ジェスチャの設定」タブで該当チェックをオンオフ
※動作付きの映像が表示できるので確認しながら変更できますよ〜
デメリット
充電時のマウスについて
充電時のマウス本体を背面にしてケーブルを挿して充電する
つまり、裏を返したままの状態になるのでマウスを使えることができないという・・・・。個人の感想ですが、・・・・うーん不格好?というか、なんか・・・うんって感じです😖
慣れるまで時間がかかる
最初は普通のマウスみたいに握り込んで使っていると手全体が痛くなりました。マジックマウスが嫌になりかけてた時期が正直にいうとあります。最近になってやっと、過剰な力が抜けて慣れてきたのか指だけで楽に操作出来てます😉
要はトラックパッド的な使い方をすれば使いやすくなるかもしれません。握り込む必要がないと気づき習慣化していくのが大事なのかなと思います👍
総括
正直なところMacのトラックパットを使いこなせていないので、マジックマウスの潜在能力を私は5%ぐらいにしか引き出せてないので、まだわからないのが現状です🥲
PCを使い始めてから数十年経っていますが、実際のところマウスの良さを特に求めてこなかったのもあり今でも良いものを求めてないのもあって、私自身マウスの価値が判断できないのでこんな感じになりましたわ😆
ちょっと考えてみましたが、テニスボールみたいなマウスがあったり空中で動かせるマウスとかあったら面白いなーと思いつつ終わります😝